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ベストビデオ7月号/VIDEO IDOL INTERVIEW  三咲まお
三咲まお
Mao Misaki
みさき まお/昭和53年3月18日生まれ/ A型
T153、B86・W58・H86/東京出身

『新・官能姫 第4章』で本格デビューしたまおちゃんは、 こう見えても人見知りするタイプ。今までは人間関揉めて仕事を転々とした彼女だけど、スタッフが気さくに話し掛 けてくるAV業界は「肌に合うみたい」と満足の様子だ。



BV 何でまたAVの仕事をするようになったの?
まお 友達の紹介ってやつですか。
BV こういう風に聞くとそう答える女の子って多いんだけど、一体どんなレベルの友達?ナンパした業界関係者とか?
まお 違いますよ。けっこう仲のいい女の子の友達です。「儲かるよー」って感じで、最初は。
BV え、じゃあその友達ももうデビューしてるんだ。ちなみになんていうコ?
まお 名前つく前にやめちゃったんです。
BV へえ。紹介されたまおちゃんの方が順調にいってるんだね。まあ、こんなにかわいいんだから当然かな。
まお そんなことないですよ。私、人の前に出るのって恥ずかしいんです。いやじゃないですけど。

BV 人前でヌードになったりカラミのシーンを撮影するのって、この業界に入ってからだよね。そのへんは気持ち的にどういう風に切り替えたの?
 まお 名前が違いますからね。本名と。「違う人物がやってるんだぞー」って思い込んで。ビデオ作品は余計そうですね。
BV だからこそより大胆になれると。
まお 頭の中ではそう思ってるんだけど、なかなかねえ(笑)。
BV セックス自体は好き?
まお 好きです。
BV 初体験は?

まお 高1の冬だったかな。友達の中では結構早いほうでしたね。
BV ふーん。結構真面目な学校だったんだ。
まお 学校は厳しかったけど私は真面目じゃなかったですね(笑)。学校は遅刻ばっかだしー、夜は家に帰らないしー。
BV 援助交際に明け暮れる毎日だったとか……。
まお 違います。コンビニでバイトしたりとか。あとは水商売の事務員。お客さんに葉書を送ったりとかするやつですね。
BV なるほど。そういう下地があったのか。じゃあその時から「私もこういう仕事できるんじゃないな」ってある程度意識していたんだね。
まお 全然思っていなかったですよー。

BV 当時はどんな風に遊んでた?
まお 前はカラオケ行ったりオールで飲んだりできたんですけど……って、だめですよね、未成年でそんなことしてちゃ(笑)。だけど今は犬を飼いはじめたんです。ミニチュアダックス。まだ赤ちゃんだから、なるべく家にいるようにしているんです。
BV じゃあ今は小犬の面倒を見るのが楽しみなんだね。ところで、たまごっちは育てた?
まお 今やってるんですよ。6歳なのに99グラムまでいっちゃったんですよ。もうおデブちゃんで。
BV なるほどー、まおちゃんは小さいものを育てるのが合っているみたいだね。

まお 本当はね、ちゃんと勉強していれば保母さんになりたかったんですよ。でも私、そういう風に言うコには見えなかったから、先生にそう言っても「ふざけたこと言ってないでちゃんと考えなさい!」。ああじゃあやめますってなっちゃったんですね。
 BV なんて理解のない教師だ。そんなのがいるから生徒の自主性や個性がどんどん摘み取られるんだよ……と、失礼しました(笑)。でもさ、今だったら別の仕事やりながらでも保母さんの勉強はできるんじゃないの?  まお そうですよねえ。(今の仕事に)挫折したら考えようかなと思って。
BV 初めての相手は?

まお 同級生です。ウチは女子高だったんですけど、同じ駅を使っている男子校の男の子です。学校にいく途中で見かけたりしていた人で、中学の時から知ってました。かっこよかったんですよー。
BV おー、ということは、まおちゃんのほうからアプローチかけたの?
まお 真ん中に友達が入っていたんですよ、たまたま。で、紹介してもらって。
BV ふうん。じゃあ付き合うことになって、まおちゃんとしては「してやったり」の心境だったんだ。
まお それが……付き合えなかったんですね。彼女がいたんですよ。
BV アララ。彼女いたんだけど……。

まお とりあえずヤラれた、みたいな。優しくされたから付き合えると思ったんだけど、初めてでいきなりバックからやられて。だから痛くて、あんまりいい思い出じゃなかったから、初体験のことってあんまり覚えてないんですね。
BV ああ、もう頭からどかしちゃいたいっていう。最初はそんなだったけどセックスが好きになったってことは、すごいうまい人に開発されたんだ。
まお うーん、あんまりうまい人に当たったことないですね(笑)。わかんないんですよ、自分では。それに1人の男の人とはだいたい1回しかしないんですよ。私、初体験があんな感じだったから、高校の時は「1回やられちゃったからもうどうでもいいや」って感じでしたね。

BV じゃあもういろんな相手と。
まお 人数自体はそれほど多くはないんですけど、ナンパしてきた相手とか、友達同士でもあるし。……なんかあまりいい思い出がないですね。反省です(笑)。
BV そんなにブルーにならないでよ。で、変わった直接のきっかけは?
まお やっぱ、ちゃんとした彼氏ができれば変わりますよね。それは今もつきあってるんですけど。高校卒業するちょっと前からだから、もう1年半くらいになりますね。

BV 彼とのHはどう?
まお 今じゃムードも何もあったもんじゃないですね−。
BV 逆にお互いにあらゆることを試せるってことだよね。これはすごかった、っていうプレイは? まお あのねえ……この前トイレで一緒におしっこしたの(笑)。座って。 BV おー、それってスカトロ趣味? まお そういうわけじゃないですけど。彼がしているとき、私ももれそうだから「もっとバックバック」って奥に詰めてもらって。ちょっと出してちょっと止めて……って感じで。 BV うーん、ほほえましいやら羨ましいやら。 まお 恥ずかしい……(笑)。
BV ところでその彼氏は、今やってる仕事については知ってるの?

まお はい。そのへんは理解ありますね。
BV うーむ、今時の男にしては度量が大きい。じゃあこの仕事は長くやっていけそうだね。
まお うーん、それは私もがんばらなきゃいけないんだけど、みんなに応援していただかないとだめですね。1人じゃできないですね。
BV 優等生的発言!

Photo:三咲まお


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