岡田りなの部屋へようこそ



ベストビデオ8月号/
VIDEO IDOL INTERVIEW
おかだ りな/
昭和57年5月20日生まれ/A型
T152・B84・W58・H84/東京都出身
ビデオの中でもしっかり者って感じのりなちゃんだけど、会ってみたらほんとオトナって感じの女の子なのでした。

外見のイメージとは違って、とってもオトナなりなちゃんなのだ。考え方が19歳の女
の子とは思えないほど、客観的。そんな彼女に、スケベおやじになりきれない…イカ
ンとは思うも、これが、りなちゃんなのです。



BV りなちゃんは、デビューして、もうどれぐらいになりました?
りな ちょうど7月で1年。7月発売の雑誌で初脱ぎデビューでしたから。でも、ビデオの方はデビュー作が出たのが10月ですね。
BV その1年を振り返ってみてどう?
りな 早かった。まだ、この前、18歳になって、デビューしたばっかりっていう気持ちなんだけど…。
BV それは忙しかったからなの?
りな もちろんそれもあるけど、やるべき事がいっぱい見つかったっていうのが大きいかな。
BV やるべき事?
りな この仕事をするまでは、別にやらなくてもいいことをしてた気がするんだけど、仕事を始めて、それは自分が責任を持たなくちゃいけないものって思うようになったから。

BV 逆に、自分の時間は減った?
りな それはあまり持てなかったですね。でも、すごく充実した1年でしたよ。
BV いま、ビデオは何本撮ったの?
りな 12本です。
BV 自分の作品は見る方?
りな ヤダ、見ない。恥ずかしいもの。世の中には、見ちゃいけないモノってあると思う。
BV じゃあ、その中で撮影の時に楽しかった作品はありますか?
りな まだまだ、仕事を楽しむ余裕はないかな。もしかして、永遠にないかも…。で
も、スタッフの人とかとの撮影の合間のコミュニケーションは楽しいです。それがあ
るから、続けていられたと思う。
BV 人と接するのは好きな方?
りな 本当はすごく苦手。人と上手く接するの、私にとってはひと仕事なんです。で
も、仕事を始めて、それが少しは出来るようになったとは思います。それが上手くいくのといかないのとでは、作品に影響してくると思うし。

BV りなちゃんがコミニュケーションをとるのが苦手になっちゃうのは、何が一番気になるからなの?
りな 多分、出会った人みんなに、良く見られたいと思うから、辛くなってたんだと思う。自分を飾ろうとか、作ろうとかすると自然じゃなくなっちゃうでしょ。だからダメだったんだと思う。
BV 小さい頃からそうだったの?
りな 小学校の4年生までは、すごく強引だった。相手の気持ちとかを考えずに、自
分の思うように相手に接してた。それで、それを家庭訪問ってあるでしょ。そのとき
に先生に言われたんです。「りなちゃんは友達に嫌われいるみたいです」って、それ
は自分でも薄々感じていたことだったから、それ以来、自分を出せなくなった。でも、そう言われて、自分を変えてやさしくしたりすると、どんどん友達は出来てくるでしょ。それから自分を良く見せなきゃいけないって、強く思うようになったんだと思う。
BV 小学校4年の女の子が、よくそこまで考えて、自分を変えられたね。

りな 深く考えてしたわけじゃないと思うけど、とにかくそうすると友達はできるでしょ。だから出来たんだと思う。
BV じゃあ、逆に友達を作るのは、得意になったわけ?
りな それは不得意な方。知り合いぐらいにはなれるけど、友達を作るっていうのは難しくないですか?
BV りなちゃんにとって、友達と知り合いの境って?
りな 知り合いは電話番号を知っているぐらいの人で、友達は一緒に遊びに行ったりする人…かな。
BV 親友っていうと、どうなります?
りな それは、何でも相談できて…。そう、一緒にいて自然体でいられる人。
BV いま親友はいる?
りな そういう人は、いまの所、いません。社会人になると、子供の頃と違って、そういう親友を作るのは難しいでしょ。大人の社会って複雑だから。
BV りなちゃんは異性とも友達になれちゃう方?
りな りなは、男の子の方が友達多いですよ。逆に女の子だとどう接していいのか、分からなくなっちゃうから。

BV 小さい頃からそうなの?
りな そういえば、小さい頃は、近所のお年寄りとばっかり遊んでた。
BV それって親族の?
りな そうじゃなくて、近所に住んでいるおじいちゃんやおばあちゃん。
BV そこに行って何するの?
りな りな、動物が好きだから、そのおばあちゃんとかが飼っている犬と遊ばせてもらうとか。
BV 同年代の友達とは、あまり遊ばなかった?
りな ほんと、いま考えると暗い子でしたね。いつも読書ばっかりしてたし、いつも
1人でいた感じだったし。
BV スポーツとかはしてなかった?
りな それは中学の時に、部活でバレーボールをしてました。
BV そうなると、部活の友達とかは仲良くなるんじゃないの?
りな それはそうだった。一番友達関係も上手くいってて。だから、中学の時が一番
楽しかった。

BV それで高校はどうだったの?
りな 中学3年の秋頃に初体験をしたんだけど、それ以降、何もかもが色褪せちゃって、つまらなくなって…。それに高校も頑張って行きたい高校に入ったってわけじゃなかったし、それで行きたくなくなっちゃって…。
BV だから、いま大検合格を目指して頑張っているだよね。ベストビデオ7月号の対談で言っていたもんね。
りな いまの方が、勉強をしたくなってる。でも、自分が社会人になってみて、自由っていうのは、大変なんだって思う。小さい頃は、親に何をすればいいか教えてもらえるでしょ。「あれをやりなさい」とか、「これはやっちゃいけない」とか、やりたい事をやらなくていいって言われて、それが嫌で早く自由になりたいって思ったりしてたけど、いざ自由になってみて、そうなると、今度は自分の責任で何でもしなくちゃいけないってことでしょ。それって、ほんと大変なことなんだって。
BV 19歳の女の子の言葉とは思えないほど、しっかりしてるなぁ。

りな 学校って、校則っていうルールがあって、それを破ると先生や先輩とか周りがうるさいでしょ。でも、そのルールを破ることが楽しかったりしてたの。でも、高校を中退して、親にも見放されて、そうなると、もうルールって無いでしょ。だから逆に、何をしていいのか分からなくなったっていうのがあって…。
BV でも、いまはこの仕事を始めて、自分が責任を持って出来ることが見つかったって感じなのね。
りな そう。ほんと色々な意味で、この仕事は楽しいですね。
BV なんか、Hな話を聞きそこなちゃった感じだな。最後ぐらい聞こうかな。プラ
イベートのHとビデオのHは、やっぱ違う?
りな プライベートなら、あんな明るい所ではしない。
BV 必ず、電気消すの。
りな 明るいと恥ずかしいでしょ。
BV それだけ聴けただけでも、おじさん的には、もうOKだわ。


Photo:岡田リな


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